2児のパパスイマーの“継続は力なり”!

マスターズ水泳歴7年。短時間で効率良い練習を日々研究。-理学療法士からの視点を踏まえて-

雑談:花火のときの『たまや~』ってなに??

どうもパパかっぱです。

 

 

今日は完全オフの家族デーです。

 

地元の小さなお祭りがあるので、行ってきます。

子供達も甚平に着替えて、楽しみにしています。

かわいいですねー。

 

地域のお祭りですが、一応夜には花火も行われます。

 

今年初花火です。

 

たまや~、かぎや~ってなに??

 

ところで、花火みながら「たまや~」って叫びますよね。

 

私が学生の頃だったかな?

テレビでちびまる子ちゃんを見てて、

“えっ、たまや~ってまるちゃんが叫んでるけど、なに!?全然聞いたことないんだけど…”

ってなった記憶があります。思春期だったので、母親にもなんとなく聞けず。

 

時は過ぎ・・・32歳になってしまいました・・・。

 

あれってなんですか??ずっと気になってたので調べてみました。

調べるのおそっ!

 

 

 

 

花火といえば「たまや~、かぎや~」という掛け声が有名です。

 

これは江戸時代の「玉屋」と「鍵屋」という江戸の二大花火師に由来しています。

現在でも夏の恒例行事となっている隅田川花火大会の原型である「両国の川開き」が1733年に行われました。

この時に花火師を勤めたのが6代目「鍵屋弥兵衛」という花火師でした。この時の花火が江戸中で大評判となり鍵屋の名前が広まりました。

 

その後、鍵屋の7代目清七という花火師が鍵屋から分家して「玉屋」という花火業者を始めました。以後、両国の川開きは、上流に玉屋、下流に鍵屋がそれぞれ舟を出し、2大花火師が技を競い合い、民衆が「たまや~、かぎや~」という掛け声を掛け合いながら、花火を鑑賞していました。

玉屋の人気は鍵屋を凌ぐもので、この時代の浮世絵の題材にもなるほどでしたが、1843年に大火事をおこしてしまい、江戸を追放されてしまいました。この為、玉屋は1代限りで断絶してしまいました。その後は鍵屋だけで両国川開きの花火を支えていきました。

 

しかし、現在まで「たまや~、かぎや~」という掛け声が当時の名残として受け継がれています。

花火師|日本文化いろは事典

 

 

 

「玉屋」と「鍵屋」という江戸の二大花火師

 

 なるほどー、花火師の名前だったんですねー。

 

作った人の名前を叫ぶってなんか不思議ですね。

パソコンのMacとWindowsに向かって

 

「ジョブス~~~」

 

「ゲイツ~~~」

 

って言ってるようなもんですよね。

 

違うかな??(笑)

 

玉屋は江戸を追放されたんかーい

 

玉屋の人気は鍵屋を凌いでいたが、大火事で江戸を追放されてしまい、玉屋は1代限りで断絶してしまったとのこと。その後は、鍵屋だけで支えていたそうな。

 

今よく言う掛け声って、“たまや~”のほうがよく聞きますよね。

正直かぎや~ってあんまり聞いたことなかったです、私は。

 

時代の寵児と言いますか、パッと出てパッといなくなったほうが、インパクトがあり、記憶にも残りやすいもんなんですかね。

 

皮肉というか、なんというか。

 

 

鍵屋派へ

 

f:id:papakappa:20190727221202p:plain

天邪鬼の私はあえての“かぎや~”って叫んでみようかな、と思います。

 

親がこれらの掛け声の歴史を知らなかったら、あたかも知っていたかのような顔で説明してみようかな、ともくろんでおります。

 

みなさまも良い夏ライフを。

 

では。