どうもパパかっぱです。
運動会の日はなんとか晴れそうです。
前回速く走るコツを学びました↓↓
実際に練習してみて、『目線をゴールに固定する』というのは、頭のブレが減ったので効果覿面でしたね。
さらに知識を付けて、ギリギリまで練習して少しでも速く走れるよう勉強します。
運動会に向けて速く走る方法
●つま先から足を付けて走る
→地面と反発して、より加速できる
●スタートからは、細かい歩幅で加速していく
→加速した後に徐々に身体を起こしてトップスピードに持っていく
ポイントは
●つま先から足を付けて走る
→地面と反発して、より加速できる
●スタートからは、細かい歩幅で加速していく
→加速した後に徐々に身体を起こしてトップスピードに持っていく
加速するために
なるほどですね。
歩行では、踵から着くというのは患者さんに指導しますけど、走行となると踵はあまりつかないんですね。
つま先で床を押して加速していくと。
たしかに、4歳の息子の走り方はドタドタ足底接地しながら走っているような気がします。
あとは、スタート時は歩幅を小さくして、徐々に加速していき身体を起こしていくと。
その後、前回やった姿勢をまっすぐに、腕振りをして、目線を固定して走るということを意識すればいいですね。
今日も夕方練習しました。
あと二日ですが、やれるだけのことはやってみます。
普段水中か筋トレしかしないので、子供たちと全力で陸上を走るだけで足が重たく筋肉痛になってます。
ただ、一緒に学ぶのは楽しいので、速く走るための練習してみます。
まとめ
つま先で地面を蹴りながら、歩幅を小さくから徐々に加速していって、姿勢を整えよう。
では。