どうもパパかっぱです。
私が楽しみにしていたgo to eatのポイント付与が終わってしまいましたね・・・。
ショックです・・・。
うちは共働きなので、夕飯が外食で済むというのは非常に精神的に助かっていました。
週3くらい利用してましたからね。
残り予約とポイントでギリギリまで粘ろうと思います。
さて、前回タバタトレーニングについて調べました↓↓
『25mダッシュを8本、ついてから10秒休憩』
を取り入れてますよ。
4分間で終わって、無酸素と有酸素を効率的に鍛えられるため気に入ってます。
めちゃくちゃきついですけどね・・・。
けど、終わった後不思議と達成感みたいなものがありますよ。
私の練習の考えの根本的なこというと、達成感とかはホントはいらないんですけどね。
淡々とこなすだけですから。
まぁ、たまにはいいスパイスになってます。
さて、タバタから発展した?のかHIITトレーニングについて調べてみましょう。
HIITトレーニングで脂肪燃焼
●タバタプロトコル:オリンピック選手の心肺機能を高めるために考え出されたトレーニング
●『20秒全力で運動、10秒軽い運動』を6~10セット
→非常にきつい(元々オリンピック選手用)ので、20秒全力・20秒軽くでも良い
●脂肪燃焼にも効果的
●脂肪燃焼する上で、低強度・長時間の有酸素運動より、HIITをやるメリット
→速筋線維が増やせる
→短時間で終わる
⇒効果としては非常に高いものがある
私なりのまとめとしては、
●『20秒全力で運動、10秒軽い運動』を6~10セット
※20秒軽い運動でも良い
●脂肪燃焼に効果的
→さらに、速筋線維も鍛えられる
→短時間
ですかね。
最近よくヒートという言葉をトレーニングで聞くなぁと思ってましたけど、こういうことだったんですね。
勉強になりました。
HIITを水泳に応用
HIITトレーニングを水泳に応用すると、
●『25m全力ダッシュ → EASYにて25m →すぐに出発』 を6~10セット
とでもなるでしょうか。
私の場合だと、14秒 → 20秒 くらいな感じになってちょうどよくなると思います。
いや、これはめちゃくちゃきついですよ。
多分前回提唱した
『25mダッシュを8本、ついてから10秒休憩』
のほうがまだマシかもしれません。
EASY25m泳いで、すぐ出ますからね。
休憩なしです。
これは・・・果たしてやれるかな??(笑)
気が向いたらチャレンジしてみます。
みなさまもぜひお試しください。
短時間で得られるメリットは大きそうですよ。
あと精神力のトレーニングにもなります・・・間違いなく。
まとめ
HIITを水泳のトレーニングに応用して、脂肪燃焼も求めよう
では。