2児のパパスイマーの“継続は力なり”!

マスターズ水泳歴12年。短時間で効率良い練習を日々研究。-理学療法士からの視点を踏まえて-

ジムで泳いでいるとおばちゃん達によく声をかけられます

どうも、パパかっぱです。

 

 今日は仕事休みで、娘の保育園の行事だったので練習はお休みです。

 

ジムプールでの出来事

雑談です。 

スポーツジムで長年泳いでいると、おばちゃん・おじちゃんからよく声をかけられることがあります。

「兄ちゃん速いね」

「呼吸は何回に一回すればいいの?」

「バタフライみせて。私のバタフライはどう?」

などなど、結構話しかけられます。特に休みの日に午前に行くとおばちゃん・おじちゃんパラダイスなので、50歳くらい離れた友達が結構できます(笑)

 

私個人的には全然ウェルカムです。職業柄人に教えるのは嫌いじゃないですし、水泳のことを人に伝えるのは楽しいです。自分の勉強にもなりますし。

しかも、おばちゃん達ってかなり熱心なんですよね。純粋に“水泳が上手くなりたい”という気持ちがまっすぐ伝わってくるんですよね(笑)

 

ただ、メニューの途中(例えば50×12本の4本目あたり、とかハード4本の途中など)だけは避けていただきたいですね。流れがきれて、そこから再び戻るとなると結構エネルギーを要するんですよね。

目安としては、ゴーグルを外しているときは声かけていただいても大体OKだと思います。他のスイマーもそうなんじゃないのかなー。

スイマー同士のつながりが増えたら良いなと思います。

 

では。