どうもパパかっぱです。
今日は家族デー。みんなで前の保育園の夏祭りを見に行きました。
二人ともお世話になった先生に久々に会えて嬉しそうでした。
その顔をみて、親も嬉しくなります。
正のサイクルですね。
筋トレすればモテるんじゃないの!?結局顔かーい!!!!
昨日に引き続き、マッチョへの道続編を書いてみたいと思います。
またまたリハビリmemo最新版に興味深い記事がありましたよ。
近年の研究報告は、残酷な事実を明らかにしています。
「女性が男性を評価するのは身体ではなく「顔」である」
あれ?筋トレしてちょうどいいマッチョになったらモテるんじゃないの!?話が違う・・・。
昨日の記事では、ちょうどいいマッチョを目指せばよい、という結論に至りました。
その『ちょうど良さ』が絶妙に分からないので、ちょうど良さを探すために筋トレをしようと思っていました。
しかし、現実はそう甘くはなかったみたいです。
どうやら、短期的にも長期的にも付き合う男性の評価は、身体よりも「顔」であることが示唆されたみたいです。
身体の筋肉量よりも「顔」が重要なシグナルになるんですって。
そりゃそうだよね・・・。
さらにドン!なんと!
生後6ヶ月の女の子の赤ちゃんに淡麗な顔だちの男性の顔写真と、そうでない顔写真を見せると赤ちゃんは淡麗な顔立ちの顔写真を好みます(Rubenstein AJ, 1999)。女性の脳には生得的にイケメンを好むプログラムがインストールされていることが示唆されています。
生得的にインストールされていては、もはやお手上げですね(笑)
負け戦です。
まぁ筋トレすれば男らしい顔になれるって、わずかな光を残してくれはいますが、なんかそれって薄くない!?
もはや太刀打ちできないくらいの大きな壁を感じますよね。
でたー!ある程度の○○。すなわち『ちょうどいい』
女性には、ある程度の男らしい顔と、ある程度の筋肉質な身体がもっとも健康的であり、もっとも魅力的に映ることが示唆されているのです。
ある程度の男らしい顔と、ある程度の筋肉質な身体って、もうそれだけで出木杉君並ですよね。
ある程度って、とても便利な言葉ですね。
どの程度か教えて??
「うーん、ちょうどええ」って二丁拳銃の漫才のネタにあったような記憶があります。色々なちょうどええを出していくっていうネタ。実は私、漫才大好きなんですよね。
よし!
ちょうどええ筋トレをして、ちょうどええ身体を目指します。
その結果、ちょうどええ男らしい顔つきになれれば良いです・・・ね。
では。