どうもパパかっぱです。
何の変わり映えもない、昨日の練習です。
アップ 200
スイム(Fr) 100×2(2”00)
(Fly) 100×2(3”00)
ボードキック(Fly) 50×2(1”10)
ドルフィン(フィンあり) 50×2(1”10)
ドルフィン(フィンなし) 50×2(1”10)
ダッシュ(Fly) 50×2
ダウン 100
計1100m 時間:約25分
いつもの泳ぐ感覚に近づいてました。
一週間くらい休んでも2・3回泳げば戻りますよ。
なんせ、7,8年続けてますからね。
最近は、練習なんて少なければ少ないほど良いような気がしてます。
修行僧のような思想になってきましたね(??)。
さて、いつもの飛び込み知識つけようシリーズです。
飛び込み: クラウチングスタート
●小指からかける
●クラウチングで大事なのは後ろ足。
→自分自身の身体の下に来ると身体がヨレる
⇒立った時に自分自身がピタッと止まるところを探す
●突き刺していくイメージで飛ぶ
●リアクションタイムを上げるより、しっかりと水の中で加速させることが大事
立った状態で安定させてからセットする
森選手の動画をみて教えてもらいましょう。
足の指のかけ方は以前紹介したのと同じですね。
小指からかける。
私的に言うと、MP関節からかける、と。
私はクラウチングスタート派なので、やはり後ろの足も大事になってきます。
以前練習した時に、後ろ足の使い方が全然分かりませんでした。
というか、今も分かっておりません。
森選手曰く、後ろ足を置く位置に気を付けるべきだということですね。
たしかに、狭すぎてもBOS(支持基底面)が狭いため安定しません。かといって、広すぎると安定しすぎるので、次の運動には向きません。
今までのをまとめると
●スタート台に上がる
→前の足部の指をかける
→立位の中で、適度な安定伴った姿勢・足幅を見つける ☛NEW
→ヨーイの恰好になる(丸まりすぎない)
→手でスタート台を押す
→ヘッドを上げて胸を張りながら飛び出す
といった手順でしょうか。
なんか・・・少しずつ形になってきましたね。
良いイメージトレーニングにつなげましょう。
まとめ
スタート台に立っても慌てずに、立った姿勢の中でちょうどええポジションをみつけましょう。
では。