2児のパパスイマーの“継続は力なり”!

マスターズ水泳歴7年。短時間で効率良い練習を日々研究。-理学療法士からの視点を踏まえて-

マスターズ水泳のためのスイム練習52 ~【初心者おススメ】水泳を続けるきっかけ:ジムのレッスンに参加してみては?? +αマスターズスイマーの心得~

どうもパパかっぱです。

 

 

今日は祝日でも出勤でしたが、嫁と子供はでかけてたので、夜はフリーでした。

そこで、半年ぶりくらいにジムの提供しているスイムプログラムの上級レッスンに参加してきました。

気合いを入れて1時間半前にはプロテインを飲み、早めにジムに行きました。

 

<個人練習>

アップ 200

スイム(Fr) 100×2(2”00)

   (Fly) 100×2(3”00)

伏し浮き 25×4

 

計700m 約25分

 

<レッスン>

アップ 100×2 Cho 2”30

Scull×Drill 25×4 Cho 1”00 

Drill 50×2 S1 1”30 SideKick

Kick 50×4 S1 1”30 水中Kick

Pull 100×3 S1 2”30

Easy 100×1

Swim 50×4 S1 1”30 1t:12.5ヘッドアップ

            2~4:DES

Down 200×1 Cho

 

計1600m 約45分

 

本日:計2300m 約70分

 

・・・ヘロヘロです。距離も時間もいつもの倍以上ですからね。

たまには良いですね、この疲労度MAX感。

やった感がありますもんね。

 

マンネリ防止です。長く付き合ったカップルと一緒です。

たまにサプライズをして刺激を与えてあげなきゃですね。

 

我が筋肉と心臓は今日のサプライズに喜んでもらえたでしょうか。

 

 

 

 

スポーツジムでスイムプログラム(レッスン)に参加することの意義

 

私の座右の銘として、このブログのタイトルにもあるように“継続する”ということを掲げております。

 

細くても弱くても、断ち切らず継続し続けることで何かが見えてくると思うんですよね。

けど、これって全然簡単じゃなくて、心折れかけることもあるし、なんでこんなことしてるんだろ、と思うこともあります。

 

マスターズ水泳もその通りで、いうなればただの趣味ですよね。

続けることに意義なんてあるのかな??なんて時折思ったりします。

 色々理由を後付でつけながら続けてるんですけどね。

 

続けるには、まず始めることが必要ですね。

私がマスターズ水泳のはまった1つのきっかけが、スポーツジムでプログラムとしてあったレッスンに参加したことでした。

 

大阪で社会人になりたてで、めちゃくちゃ飲み歩いてたんですよね。

同期とか師匠とほぼ毎週のように飲んでました。仕事のグチだのなんだの言ってましたね(笑)

 

当然みるみる太りました。

70㎏以上あったような記憶があります。

 

これはさすがにやばい、と思い近くのスポーツジムに入会したんですよ。

水泳は小6までかなりガチでやっていたので、それなりに泳げました。

 

ある日、なんとなーく練習していました。その当時は意味もなく2個メを5本くらい泳いでたんですよね。

 

そこで「一緒にレッスンでましょう」とジムで泳いでいた人に声をかけられたんですよ。

その後、少しずつジム仲間と一緒に練習していくうちに、週2回行っていたのが、週3になり、週5になりと、回数も増え、気づけば大会にも出ていました。

 

今、考えるとビックリですね。全然そんな気はなかったんですけどね。

まさか、あれだけ嫌いだった水泳熱が再燃するとは夢にも思いませんでした。

 

で、何が言いたいかと言いますと、最初は半強制的に始めるきっかけをつくったほうが良いかもということです。楽しくなきゃダメですけどね。

 

なんでも初めが一番エネルギー使うじゃないですか。

実は歩行もそうなんですよね。一歩目二歩目だけ脳のシステムも筋肉も違うんですよ。

つまり、より多くのエネルギーがいるんです。

 

そうした中で、ジムでのレッスンに参加して、とりあえず始めてみて、何度か続けて通ってみるというのは有効な手段じゃないかな、と思っています。

 

 

レッスンに参加するメリット

 

①提供されたメニューをこなせる。ある程度自分に合ったコースを選べる。

 

スポーツジムであれば、初心者・初級・中級・上級などとクラス分けされてるはずです。なので、自分にあったコースを選べます。

 

さらに、コーチがメニューを毎回作ってくれるので、メニューを考える手間が省けますし、ある程度経験がある人がつくるはずなので、質の良い練習が出来ます。

 

特に初心者の場合は、何を練習していいかすらわからないですもんね。

 

私の場合、人が作ってくれたメニューなので、敬意を持って毎回全力でこなします。

そのメニューの中で、いかに自分の中で気づきを得られるかが毎回の勝負です。

 


②一緒に泳ぐ仲間が出来る

 

これはかなり大きいかな、と思います。

水泳って孤独ですよね。

 

たまに「練習飽きませんか?」って言われることもありますが、答えは・・・「飽きます」です(笑)。

特に私なんて、いつも同じメニューばっかりこなしてますから、もはや変態の域でしょう。

 

そんな中で、仲間と一緒に泳げるというのはかなりのメリットですね。

それだけで楽しいですからね。

 

さらに、自分と同じくらいか自分より速いライバルが出来るといいですね。

切磋琢磨できますからね。練習でも負けるとめちゃ悔しいです。

 

けど、気を付けなきゃいけないのは、あまり近づきすぎるとトラブルになるということです。

私の経験上、ジムでは必ずおばちゃん達のトラブルがあります(笑)

まぁ適度な距離感を保ちながら付き合っていきましょう。

 


③コーチや速い人に教えてもらうことが出来る

 

これは①と近いかもしれませんが、アドバイスもらえるというのはメリットですね。

 

初心者のうちは人の言うことを黙って実践してみるというのが、上達への近道ですからね。

 

仕事でもそうですけど、自分が尊敬できる師匠を見つけて、その人の言うことを、まずはとにかく言われた通りにやってみるのが良いですよね。

 

がむしゃらについていくだけです。何言われてもめげずに質問し続けて、ちょっとでも盗むことですね。

 

「やってみろ」と言われたことすら出来ないようじゃ論外ですね。やらない理由を探すことほど無駄な時間はないですからね。

無駄なプライドが一番邪魔です。

質問しないで損するのは患者さんですからね。

自分が損するのであれば別に良いんですけど、その人が学べない・成長しないって、つまり患者さんが害を被ってますからね。

ここに早く気づかなアカンと思いますね。

 

 

話が逸れました。

そのうち、自分で考えるようになってからオリジナルの考え方を身につけていけば良いと思うんですよね。

何年かたって“あの時師匠が言ってたことってこういうことだったんだ”っての多々あります。

私も未だに学生時代のバイザーの言葉が臨床で急に思い出したりしますよ。

 

 

レッスンに参加するデメリット

 

①レッスン時間が決められている(上級になると遅い時間が多い)

 

これは特にライフイベントの変化に大きく影響します。

私も2年前まではレッスンにかなりの頻度で参加していました。

 

しかし、2人目の子供が出来てから、やはり時間がとれなくなってしまい、徐々に遠のいてしまいましたね。

ホントは毎回参加したいんですけどね。

 

2人目って、1人目の時の大変さ2倍です。

まぁ、喜び・楽しさは2乗ですけどね。

 

けど、これって私としては実は良いきっかけだったと今は思っていて、時間がない中でどう工夫して練習するかっていうのをひたすらない頭で考えて導き出したのが、今の効率的にこなす30分以下練習法でした。

 

置かれた状況に文句を言っていても変わらないですからね。その中でどう工夫して生きていくかを考えると良いですね。

 


②何も考えず練習をこなしてしまう可能性がある

 

これはいつも私が言っている『考える練習』に繋がらない可能性があるということですね。

 

メニューも提供され、時間が来たら機械的に泳ぐので、メニューをただこなすだけになってしまうこともあり得るということです。

今日の私みたいに肉体的疲労感は残り、ある程度の満足感も得られちゃいますからね。

 

 

実際、私も昔はそうでした。

子供もまだいなく、時間もあったのでメニューをただこなして、長い距離・時間を練習したことに満足していました。

 

まぁ、ただ楽しくマスターズ水泳をしたいというスタンスの人は全然良いんです。

マスターズ水泳の形は人それぞれ千差万別ありますからね。

 

ただ、やはりそれだけだと速くならないんですよね。

ベストを更新したいというスタンスの人は、やはりいかに自分で考えて練習するかが一番大事だと思います。

 

現に、私も練習時間と距離をぐっと減らしてからのほうがベストが出ています

 

そのかわり集中して、なぜこの練習をしているか、をひたすら考えてこなすようにしています。

 

 

まとめ

 

人それぞれ楽しみ方はあるけれど、長く続けるために色々試してみるのが良いのではないでしょうか。

 

出来れば仲間を作って、楽しく続けましょう。

 

 

少しでも参考になれば。

 

では。