2児のパパスイマーの“継続は力なり”!

マスターズ水泳歴9年。短時間で効率良い練習を日々研究。-理学療法士からの視点を踏まえて-

【論文考察】長時間のストレッチングにより増加した柔軟性は持続しない

どうもパパかっぱです。

 

 

 

いやー「2021年度日本マスターズ水泳短水路大会 岩手(盛岡)会場」が中止になってしまいました。

 

ショック!!

 

もう1年以上レースにでていません。

 

この日に向けて体重を4㎏近く落としてましたが、もう落とすのやめました。

 

 

さて、知識は淡々とつけていきましょう。

 

わが母校の良い研究がありましたのでお勉強しましょう。

 

 

 

 

 

長時間のストレッチングにより増加した柔軟性は持続しない

 

 

 

www.nuhw.ac.jp

 

 

 ストレッチングはスポーツ現場やリハビリテーション現場でたくさん使用されている手技で,その主な効果は関節や筋の柔軟性を増加させることです.その関節の柔軟性や筋の柔軟性に対してストレッチングがどのような影響を与えるのか?について,一週間60分間のストレッチングを行う,これまでの研究の中で最も長いストレッチング介入を5週間行った結果を検討しました.

 その結果,関節と筋の柔軟性が増加することがわかりました.

 しかしながら,ストレッチングを終了した後は,その効果はなくなってしまい,5週間後には増加した柔軟性はストレッチング前に戻ってしまうことが明らかとなりました.この結果より,若者を対象とした場合,ストレッチングは関節や筋の柔軟性増加に有効な方法ではありますが,その効果は持続しないため,柔軟性を増加した状態を維持するためにはストレッチングを継続する必要性があることが明らかとなりました.

 

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ストレッチングの効果に関しては,関節や筋の柔軟性を増加することがわかっていましたが,その持続効果に関しては十分,わかっていませんでした.今回の研究では,ストレッチを行った期間と同じ期間のストレッチ中止期間を設けると,ストレッチング効果がなくなってしまうので,柔軟性を高い状態で期待するためにはコツコツとストレッチングを継続する必要があることが分かりました.

 

 

 

 

私なりのポイントは

 

●60分間のストレッチングを5週間

 ⇒関節と筋の柔軟性が増加する

 

●ストレッチングをやめると、5週間後には柔軟性はストレッチング前に戻る

 

●コツコツとストレッチングを継続する必要がある

 

 

 

継続は力なり

 

みなさんはストレッチしてますか?

 

私は仕事の日には毎朝していますよ。

 

ストレッチの効果ってどれくらい続くのか?ということを明らかにしたのがこの研究になります。

 

まず、ストレッチにより筋と関節の柔軟性が増加することが分かりました。

 

イメージ通りです。

 

その後、ストレッチを中断してしまうと増加していた柔軟性が元に戻ってしまうという結果ですね。

 

これまたなんとなくイメージ通りですね。

 

 

やはり継続するしかないということですね。

 

継続さえすれば欲しい結果(柔軟性の増加)は得られるようなので、淡々と続けましょう。

 

私は継続することは得意なので続けます。ひたすらに。

 

 

ただ、この研究は60分のストレッチをしています。

 

さすがに社会人で60分のストレッチを毎日行うのは厳しいですね。

 

60分は無理でも、自分の出来る範囲でストレッチを継続することが大切ですね。

 

 

 

まとめ

 

 

筋・関節の柔軟性増加のためにストレッチは継続して行いましょう。

 

 

では。